一般社団法人 日本小児リウマチ学会

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TOPICSトピックス

期間限定公開中 : 「はたらく細胞」 関節リウマチ・若年性特発性関節炎における関節炎の病態と抗リウマチ薬の作用機序

2025年06月25 日

会員各位

宮前多佳子先生よりご案内です。

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宮前多佳子が研究代表者を務めている「患者視点に立ったリウマチ疾患のアンメットメディカルニーズの「見える」化と社会実装に資する研究(24FE0401)」の研究成果物として、「はたらく細胞」 関節リウマチ・若年性特発性関節炎における関節炎の病態と抗リウマチ薬の作用機序. 講談社, 2025.を期間限定で、PRAJホームページに公開いたします。

>>> http://www.praj.jp/pdf/news250601.pdf

大人気の漫画「はたらく細胞」とリウマチのコラボレーションです。

ヘルパーT細胞さんの、インテリな感じなのに間違った指示書を信じて司令しちゃう感じがとても良いです。

公開可能期間は2025/6/1-2025/12/31となります。

また、この間であれば、印刷したものを配布することも可能だそうです。

講演での使用など学術的な利用の際は、公開期間に限定せず使用可能です。


ただし、講演などで引用の際は下記をご参考ください。

中山田真吾、石井 優、新納宏明、藤尾圭志、宮前多佳子;
令和6年度厚生労働省科学研究費補助金(免疫・アレルギー疾患政策研究事業)研究. 患者視点に立ったリウマチ疾患のアンメットメディカルニーズの「見える」化と社会実装に資する研究班。「はたらく細胞」 関節リウマチ・若年性特発性関節炎における関節炎の病態と抗リウマチ薬の作用機序. 講談社,
2025


(
短縮する場合は、 令和6年度厚生労働省科学研究費補助金研究. 患者視点に立ったリウマチ疾患のアンメットメディカルニーズの「見える」化と社会実装に資する研究班.
講談社, 2025 などとスタイルにあわせて引用ください)

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